大阪にて建設の解体部分をメインに携わりながら近隣地域の安全と健康な街づくりに貢献

高度経済成長期に建設の際多用されたアスベストは、その微細な繊維質が人体に蓄積されると数十年後に肺がんや中皮腫等が発症する危険な存在です。その性質から「静かなる時限爆弾」とも呼ばれていますが、現在でもその頃建てられた建物でアスベストが使用されていると知らず住み続けている方も少なくありません。「高度経済成長期に建てられたかもしれない」と思ったときにはご連絡いただけましたら、有資格者のベテランスタッフがアスベストが使用されているか否かの調査だけでも喜んで承ります。
万が一、調査の結果アスベストが使用されていることが分かった場合は石綿除去工事も対応いたしますので安心して利用いただけます。専門知識がないと不安な部分、疑問点も多数あるかと思いますがその時は専門家として分かりやすく説明しますのでお気軽にお問い合わせください。お客様に寄り添う接客と確かな知識及び高度な技術から地元の枚方市をはじめ近畿一円にて厚い信頼を頂戴し、着実に実績を積み重ねてまいりました。
西村建装株式会社ではアスベスト工事以外にも解体工事や特殊工事なども対応しており、いずれもハイグレードありながら納得のいく価格で提供し、大阪府内に留まらず広い範囲でご依頼を頂きます。